アトピー治療

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ステロイドをなるべく使わない
アトピー治療を実践しています

アトピー性皮膚炎は、顔や首などに発疹やかゆみが繰り返し起こる症状。そのため、即効性が高いステロイドを治療に使うのが一般的です。
しかし、長く使い続けると強い薬でないと効かなくなり、さまざまな副作用が報告されるなどリスクも多い薬です。
そこで当院では、以下の2つの治療を主に実践しています。

アトピー治療専用軟膏「プロトピック軟膏」

免疫抑制薬で、ステロイドよりも強い炎症抑制力を持っています。皮膚からの吸収率は弱いのですが副作用が少なく、継続的に塗り続けることによって「プロアクティブ療法」(症状が出る前に予防的に治療すること)ができます。

全身に使えますが、特にアトピーで強いかゆみやひっかきを繰り返してしまい、赤ら顔になってしまった方の治療に有効です。使いはじめの頃には塗ったところがほてったり、ヒリヒリしたりすることがありますが、3週間ほどで落ち着きます

紫外線療法「ナローバンドUVB」

医療用の特別な紫外線B波を患部に照射することで、長引く重度のアトピー性皮膚炎や、尋常性乾癬(かんせん)、尋常性白斑などの難治性の皮膚疾患などに作用がある治療法です。保険適用内の治療となったことで、多くの患者様の治療に使えるようになりました。